2010年5月30日日曜日

阿佐ヶ谷

昨日はラピュタ阿佐ヶ谷のアニメーションフェスティバルへ
エストニアのアニメーション最新作品を見に行った。

電車で中野くらいまで行ってあと少しで観れるな〜〜
て思ってたらまさかの人身事故。


こんなところで待ってられるかとタクシーに乗ってラピュタへ向かう。
その時点で開演10分前。
確かにまっているのがめんどくさいから
ちょうどな時間で行ったのが悪い。
だが開演10分経ってしまうと入れてもらえないので
タクシーの中で俺は終止無言であった。
しかし今度は渋滞。
神はいないのかとエルサレムへ走りたい気持ち満点。



結局ついた時刻は開演30分経過後。
当然入れてもらえる事なく、悔しいのでアニメーションの
これ観ろ 
みたいな雑誌を買った。

俺はマジ泣きしていた。
スタッフの方にDVD化を強く希望した。
泣きながら懇願する若者を前にスタッフの方の顔は完全に引いていた。
友人たちはそんな俺を不憫に思い、呑みにいこうと誘ってくれた。


アングラ系の飲み屋で黒ビールを呑みまくり
白熱した人生議論を展開。
静かに呑んでた他のお客さんに多分迷惑をかけまくる。

終電時刻でやっぱり観たかったと店主に訴えると
カウンターにラピュタの社長さんが座っているよ、と言われる。
それまで凄まじいテンションを
全身の毛穴から開き切っていた俺はいきなりびびりまくり萎縮したが
友人たちに今行かないとお前の人生終了みたいなことを言われ
五臓六腑から絞り切って出した勇気で話しかけたら
隣のお客さんに助け舟を出してもらいながら
すんなり連絡先を交換し
また公開するかもという情報をもらえた。

生きていてよかった、と嬉し泣きしながら橋本へ帰る。


結局5回くらい泣いて、すっきりし、これから頑張ろうと思った。



2010年5月28日金曜日

休憩



今日は授業が無かったので横山裕一の「わたしは時間を描いている」という展示に川崎くんだりまで行ってきた。
初めての出会いはたしか一年生の頃先輩の家に行った時に
トラベル
という漫画で衝撃をうけ
しばらく経ってから
ニュー土木
を読み、漫画の話になるたびに横山裕一のすごさをフレキシブルに語っていた。
手塚治虫が昭和に漫画における革命を起こしてから数十年、平成の漫画に革命を横山裕一がおこしたのである。
そしてネオ漫画と社会に呼ばれるようになったのだ。

展示の内容はイラストレーションと原画。ちょっと前まで公開制作もやっていたとのこと。
見逃してしまったのは残念際まりないが、満足感。昨日は二日酔いで制作に手がつかずめちゃんこ鬱状態になっていたが完全復帰である。単純な脳みそのつくりで助かったと毎回思うが、これは単純な人も複雑な人もエネルギーをもらえるはず。フランス版の漫画本も展示されていて、その装丁がフランス版のブラックジャックやどろろに似ていた。ジャパニーズマンガとしてひとくくりにしているフランス人をほんの少し侮ってしまったのは事実。だがその装丁での値段の方は日本で買っても高いし、フランスでも高いのだ。 いいぞ、どんどん高くなれ。俺に安く売れ。あとヨウジヤマモトのブランドからTシャツも出されていたのは驚いた。
また川崎市民ミュージアムというところがバブルっぽい匂いを存分に放っており、ビアズリーやボナール、藤原新也なども27日まで展示されていた。そういえば川崎市民ミュージアムにはなかなか熱い展示がいくつもこれまでに開催されていたように思う。福田繁雄の立体作品も常設されていた。まさにバブル全盛の象徴、川崎である。

このように熱いフレーズとパッションにあふれる展示だった。

こうしてまた俺はちまちままた作画にはいるのだった。では。





2010年5月26日水曜日

昨日は初ライブだった。
初ライブなのにパンツをかぶっていたのでものすごく気持ち良かった。
これほんと。
でもライブ前は緊張しっぱなしでいっぱいミスった。
でも気持ちよかった。
みんな来てくれたおかげで盛り上がったし、ほんとにありがとうございます。
写真誰かくれ。



…なんてしゃばいことをつららつららと書き連ねてる俺は今二日酔いで机の前。
ここから制作のこと。
帰ったら制作のペースを上げなきゃと思ってたのに何もしてない。
忙しさにこびて、卑屈。雨、つらつら。
習慣つけることに怯えてる。ルーティンワーク概念への恐れ。
ストイック欠落。
損失と獲得への恐れ。




恐れのパレードに萎縮する自己。


感覚が乗ってくるのをいつも待ってる。それではもう効かなくなってる。





 



2010年5月24日月曜日

告知





『COME BACK MY DARLING』というスカバンドを先月頃組んで、25日に多摩美でライブします。最近は頭がバンドのことばかりになってる。楽しいことは楽しいが絵とのバランス感は無し。 

三日連続で酒飲んで体調よくない。

気合いを入れ直して、また描く。


 でもこっちは楽しんでやります。


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JAZZ研究会新歓ライブ

5.25.Tue
多摩美 TAUホール
16:30くらい〜
出演バンド

アバンドン
どぬいぬ
おふろば
中島川合
OLFA
Come back my darling ←今回のテーマ「リズムを求めて旅立った理由は聞いてはいけない」

Hapworth
ブルース研究会
思い出野郎Aチーム


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 初ライブなのでヤジまってます。

2010年5月17日月曜日

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昨日はROVOのライブに行ってきた。
プロのミュージシャンのライブに行ったのは2年前のサマソニ以来だったので始めからわくわくしっぱなし。
演奏が始まってからずっと踊り狂うままだった。もう最高。エネルギーをびんびんにもらった。


イラストも描きたい題材が決まってきました。この絵みたいな雰囲気でまたAtoZやります。

あと作画を始めました。
やっぱり絵コンテ仕上げると断然進みが違う。

だんだんペースを上げてこう。










あとこのロシアアバンギャルドアニメという本を最近読んでましたが

かなりマニアックで

全然自分はアニメーションの歴史というものを知らんのだなと痛感しております。

しかしロシア人の名前が舌噛みそうなのが多くて

なかなか名前が覚えられません。

ノルシュテインの未完の大作で
ゴーゴリの外套を今も作っているとか全く。

2010年5月8日土曜日

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テンプレート変えました。youtubeの画像重視。


 

DEATH PROOFのオープニングのような雰囲気が好きだ。
こんな感じのイラストも描いてみようかな。B級感。

絵コンテ=漫画
ということに気がついたのは絵コンテがっつり描き始めた最近のこと。
初めて描いた絵コンテは今思えば唾を吐きたくなるくらいクソだったと思う。

まだまだカットの枚数が足りない。

この作画に入る前の計画を考えてる時間が大好きだ。



 




ライアン・ラーキンの作品集とドキュメンタリーがはいったDVDが昨日届いた。
わくわくしながらdiscをセット。
ライアンのドキュメンタリーが僕には重かった。
作品はとても素晴らしくてかっこよかった。
けれども大げさに言えば、アニメーション制作というものがいかに苦しいものか
ということを映画ののなかのライアンに言われているような気がした。

お前にできるものか
私のように落ちぶれてゆくのだ

と。
大きな原因はコカイン中毒だった。


とまあ納得できるものがまだできてない今何をほざいているのだろうかとも思えてもくる。

ただ、この作品はアニメーションやってる人にとって
よくも悪くも大きな影響を与えるものになるんじゃないかね?


2010年5月2日日曜日

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ここしばらくあまり状態がよくなかったな。

今はカットをいっぱい描いて絵コンテに近づいていってる。 

サックスの練習は今日は寝坊してなし。

ナイスフレンドみもりが『ロックンロール銭湯』のキャラを作ってくれた。苦戦したらしい…
最近このキャラクターのシリーズものをアニメ化しようと思ってたのでめちゃんこ嬉しかったわ。
ん〜まだ計画はたててないけど。

 
明日両親が家に来る。何言われるんだろうかとびくびく。

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さあ〜〜〜〜〜今回のリョージヤマダの勝手にアートアニメーションれびゅーは??





このラウル・セルヴェって監督の『夜の蝶』これ最高。ポールデルヴォーというシュールレアリスムの画家の絵からインスピレーションを得て作った作品。この下の画面は実際に撮影したものの上からかいているのではないかと思わせる動きと色の鮮やかさが半端ない。衝撃かつ美しい!



そろそろ日本人のアニメーションも見たくなってきたze
もうゴールデンウィーク。なにするかなんも考えてない。